日本に住む犬の為に、日本のメーカーが設計し、製造のみ米国の工場に委託して製造している完全にオリジナルのフードです。 欧米などで製造、販売されているフードは、日本の犬にとっては脂肪分が高くどうしても肥満などの原因になりがちです。 さらに、日本の特に夏場の高温多湿の気候や風土を考えて設計されておらず、日本にそのまま輸入した場合、どうしても、酸化が進みやすい危険性をはらんでいます。 その点、ナチュラルハーベストは日本の愛犬を取り巻く環境を考えて造った、低脂肪、低カロリー、低アレルギーのAAFCO、NRC基準をクリアーした総合栄養食です。酸化に対しても最大限の注意をはらっており、使い切るのに時間のかかる大袋を使用せず、全てを製造後すぐに現地で真空パッキングしております。 また、大袋をお買いいただくのと同じように、2袋、4袋といったセットでのお買い求めいただきますとお値打ちになるように価格設定しております。 ナチュラルハーベストは完全無添加のフードであり、日本と米国で毎年行う分析結果をメーカーとしては日本で初めて一般に公開しています。
ナチュラルハーベストは自社内での検査では無く、第三者の研究機関に最新版のAAFCO基準と照らし合わせた判定を、毎年依頼しています。 その結果、基準をクリアーしていると証明されています。 こうした第三者の研究機関での判定には、時間もコストもかかりますが、ナチュラルハーベストでは、こうしたことがお客様のフード選びのひとつの欠かせない材料と考えています。
*AAFCO基準→米国飼料検査官協会の定めた栄養基準のことを言い、ほぼ毎年、栄養基準が見直されています。(Association of American Food Control Officials) *NRC基準→米国科学アカデミーの研究委員会が定めた栄養基準のことを言う。(NATIONAL Research Council )
* 4Dミート→「死亡した(Dead)」「死にかけている(Dying)」「病気の(Diseased)」「負傷した(Disabled)」これらの英単語の頭文字である4つのDをあわせて呼ぶ肉類の呼称。これらの肉類は、人間用としては廃棄処分とされるため人間への使用は禁止されてい る。 もちろんナチュラルハーベストにも一切使用しておりません。 ナチュラルハーベストで使用されるラム肉は全て、人の食用のものを使用しております。
日本の犬は、欧米などの犬と違ってつなぎ飼いや室内で飼われることが多く、どうしても運動不足になりがちなため、日本の犬にはあまり高い脂肪分やカロリーは肥満の原因となります。 犬にとって肥満は禁物であり、腎臓や肝臓などのトラブルや関節痛など万病の原因となります。 できる限り太らせないように注意し、少しやせているぐらいが愛犬にとって健康的に長く生きる為のひとつの秘訣でしょう。
大きく違う点はオリーブオイルの使用です。オリーブオイルの中でも一番優れたエクストラバージンオリーブオイルのみを使用しております。 オリーブオイルは植物中で最もビタミンEを多く含むもののひとつであり、酸化に対しても非常に安定しているため、開封後の酸化に対して優れた効果を発揮します。 さらに、善玉コレステロールを増加させ、悪玉コレステロールを抑制する働きがあり、高年齢の犬にも適しています。 また、海草の量をメンテナンスと比べかなり増量しております。 海草には有機のビタミン、ミネラルが豊富に含まれるためです。
これらのことにより、老犬や肥満犬だけでなく、仔犬から成犬になりフードを切り替える時期からずっとお使い続けていただけるフードに仕上がっております。
ナチュラルハーベストの缶フードは、脂肪分が少なく低アレルギーな原材料として知られるターキーまたはラム、南カルフォルニア近海で捕られた新鮮なマグロ(冷凍モノは一切使いません)などを主原料に玄米やいろいろな野菜、海草などを加えて作りました。 尚、開缶後の賞味期限は冷蔵庫入れていただいて約2・3日です。
お客様より、醸造米は「醸造に使用した残りカスのような米を使用しているのでは?」とのご心配のお声がございました。 AAFCO基準では、これはBrewers dried grainsと称される全く別の原材料であり、そうした原材料は一切使用しておりません。 弊社と致しましては、醸造に使用されることが多いとはいえ玄米であり、お客様にも本来の玄米と表記した方が良いと判断した次第です。 醸造米と表記することで前述のような醸造副産物と誤解される事を避ける為にも、玄米と表記致しました。
なお、参考までに申し上げますとBrewers riceもBrown riceも原材料としてのコストに変わりはございません。
ドライフードの原材料には、牛肉は一切使用しておりません。低カロリー・低アレルギーを目的としたラムを使用しており、ナチュラルハーベストドライフードの袋の原材料表記にあるラムミール(lamb meal)というのは、AAFCO基準により、精肉の部分のみを使用した場合に限り、許されています。従いまして、ナチュラルハーベストに使用されるラムは精肉の部分のみであり、狂牛病に関してはまず問題ありません。
Q. 牛肉を使用していなくても、使用されているラムが狂牛病に感染した肉骨紛で育てられていたら感染する可能性があるのでは?
原産国である米国におきましては、肉骨紛を使用して、牛や羊を育成する方法は、長年にわたって禁止されており、米国内で現在までに狂牛病の発症は報告されておりません。また、狂牛病発症国においても、狂牛病に感染する比率が牛全体の数からすると著しく低く、さらに感染した肉骨紛で育てられるラムの確率は極端に低くなります。しかし、可能性が0%で無い以上、狂牛病に感染した肉骨紛で育てられたラム肉が使用される可能性は、わずかに残ります。万が一、そういったラムが混入したと仮定しても、狂牛病に感染する危険部位は、脳、脊髄、目、腸の一部に限定されており、こうした部位を一切使用していないナチュラルハーベストは狂牛病に関してはまず問題無しと判断しております。
Q. ローフォスフェラス缶(通称:P缶)の牛肉は安全ですか?
P缶のみ、牛肉および牛の心臓、レバー、腎臓を使用しております(P缶を除く他の缶フードにはドライフード同様牛肉は一切使用しておりません)。P缶はあくまで、泌尿器形のトラブルに対し、タンポポなどのハーブ類を中心とした、利尿作用の強い物と、尿のアルカリ化を抑えるべく、牛肉及び,牛の心臓、レバー、腎臓を使用しております。狂牛病に関する危険部位は,脳、脊髄、目、腸の一部とされており、P缶にはこうした危険部位は全く使用しておりません。 自然の食材をそのまま使用しておりますので、可能性は絶対0%であるとは申し上げられませんが、まず問題無しと判断しております。
Q. バッファローバイツは安全ですか?
ナチュラルハーベストで使用するバッファローは、野生に生息するバッファローを厳しい制限の元で屠殺し、使用しております。バッファローは野生の草のみで成長しており、いわゆる問題となっている肉骨紛などは使用しておりません。
Q. グッディーズで使用しているミートミールと牛肉は安全ですか?
グッディーズに使用している主原料はターキーですが、嗜好性(主に香り)を高めるため、少量の牛の心臓、レバー、牛肉を使用しています。しかし、前述のP缶でご説明した通り、狂牛病の感染する危険部位、脳、脊髄、目、腸の一部は一切使用しておりません